• インタビュー | 釣りへの偏愛が家具業界へ風穴を開けた話
    2023/02/04 00:00

    インタビュー | 釣りへの偏愛が家具業界へ風穴を開けた話

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    唐突ですが、あなたは釣りがお好きですか?家具業界に入社し、初めて存在を知った「釣り家具」
    釣りを全くしない私の感想は「何それ?」(失礼)そんな私に共感したアナタ。 「えっ?釣り家具あるの?」とテンション上がった釣り好きのアナタ。

    家族や周りに、ちょっと嫌な顔されながらもこよなく釣りを愛する(=ANGLERアングラー)は、どうやら肩身が狭いようですw  全国のANGLER(アングラー)の存在意義を主張すべく、関家具のANGLER(アングラー)は家具という立場で声を上げたようです。

    今日は、そんな使命感に燃える関家具のANGLER(アングラー)たちにお話を聞きました。





    ■釣り専用の家具なんてやりすぎじゃないですか?

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    C:多!想像以上のメンバー数で驚きました。なんか、、すごい圧を感じるんですが。。皆さんが関家具のアングラーですよね?率直に伺いますが、釣り専用の家具なんてやりすぎじゃないですか?
    S:正直に話すと、自分たちでもやりすぎだと思ってます。 なんでかっていうと、僕たちはこのアウトドアのマーケットをきちんとリサーチして、 今ニーズが盛り上がっている釣りの家具を作ろう!がスタートじゃないんですよね。

    探しても無かったから、作りたかったから、作った。かっこよく言いましたけど完全に暴走です。
    少し詳しく話すと、数年前から会社内で釣りのチームを作ってたんですよ。 釣りが好きな人だけが集まって、最初は3人くらいで始めて、そのうち人数も増え、定期的に大会をしたり、ランキング作ったり。

    釣りって基本、自分 対 魚で、1人でするものなんですけど、みんなでやると釣れなくても全然楽しい。 もちろん一人でやって釣れなくても楽しいですよ。釣り好きな人って、多分釣りに行くだけで気持ちが満たされるところがありますからね。私がそうです。
    そんな感じで毎日毎日昼休みにワイワイやってたら、会社からそんな好きならもう何か作ったら?って。
    C:すごい気さくな感じで商品企画がスタートしたってことですか?
    S:そうなんですよ!で、みんなで意見を出し合おう! ってなったらみんな出てくる出てくる。入社以来あんなに意見が出まくった会議はなかったですね。あ、私、入社して15年目のSと申しますw

    で、プロとして家具の開発をやってきた社員達でも考えたことのない、実現したことのないアイデアが出てきたんです。普通なら考えるだけで製品化まで漕ぎつけるのは難しいと思うんですが、大川っていう日本一の家具産地だからこそ実現できる資材や技術、ノウハウがあって、商品ができあがってしまいました!

    ■そもそもアングライトって何ですか?

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    C:あの、、入社時から気になってたんですが、「アングライト」ってブランド名には意味があるんですか?
    S:そうきましたか!釣りをする人のことを「ANGLERアングラー」というんですが、 気軽に、気兼ねなくという意味として「LIGTHライト」という言葉を掛け合わせて、「ANGLIGHTアングライト」という名前ができました。
    C:そしたら、皆さんはアングラーなんですね!記事にするときはアングラーと書くようにしますね!(←って流れで、記事中敬意を込めてANGLERアングラーと記載してます)
    S:ぜひそうしてください!w アングライトは 釣りをもっと気軽に というテーマで釣りをする人が快適になるアイテムやライフスタイルを発信しているブランドの名前です。 そのプロジェクトの第一弾が、「釣り人による、釣り人のための家具」なんですよ!

    ■釣りってとにかく部屋や車が散らかりそうなイメージですが、実際どうですか?

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    C:テンション上がってるところ申し訳ないんですが、、釣りってとにかく部屋や車が散らかりそうなイメージですが、周りや家族に嫌な顔されませんか?
    S:子供のいる家庭なんて目も当てられないですね。まだ子供が釣りが好きならいいんですけど。
    針とか危ないし、子供目線でもお父さんがよく分からないものをバサッと置いてるくせに触るなとかうるさいし。イメージですよw。 汚れて帰ってきて服も一緒に片付けられたら嫌って人もいるかもしれませんね。
    C:想像しただけで絶対嫌です!w 露骨に嫌な感じが顔に出ちゃうと思いますw
    S:ですよね、、汗 言いたくないんですけど、何も考えてないとすぐに散らかっちゃいますね。 釣りの道具って小さいものが多いんですよ。

    針とか、おもりとか、ウキとか。こういうものがサイズ別でたくさんあるので整理したりするんですけどやっぱりモノ別に綺麗に整理したり、モノ別にまとめたりできたらなあって思います。 みんなタックルボックスっていう釣り道具を入れる小型のボックスに入れたり、 プラスチックのケース、ビニール袋、果ては段ボールに入れて、釣り竿は長いからまた別のところに置いたりして。 場所もバラバラになってしまう みたいな。
    C:地獄です。それ。
    S:とどめを刺しちゃいますけど、車も散らかるんですよ。だから大きいケースとかボックスにまとめて入れるでしょ。 そしたら1cmで0.9グラムのおもりとか普通にあるんですけど、そのケースの中や車のシートの隙間に落としたりなんかしたら、 もう救出不可能です。
    これ以上言ったら釣り人口が減りそうなので止めておきます。
    C:今のところ、釣り好きをパートナーに持った時を想像すると絶望ですよw

    ■基地をイメージした機能的釣り家具でマイナスイメージを払拭!

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    S:まだ絶望しないでください!ここからが本題なんですっっっ!
    今回リリースしてる釣りの家具って、そんな悩みを解消できるものとして世に出したモノ達なんです。 できるだけ場所を取らずに、まとめて収納ができて、しかも飾って楽しめる要素もある。
    適当に置いちゃうと散らかって見えるような道具も結構高価だったり、飾ったらかっこいいものが 多くあると思っているので、皆さんにはぜひアングライトの製品を使ってお部屋の片隅を自分だけの釣り基地にしてほしいんです!
    C:なるほどー!基地って響きがとってもいいですね!特別な空間をイメージしちゃいます!
    S:でしょっ!収納力が高いのは「コンポジット」、折りたたんで超省スペースになる「リグル」が片付けやスペースに対してお悩みの方には特におすすめですね!
    組み合わせタイプの収納「シェード」には洋服を収納するユニットがあります。 実はこの商品、釣りと洋服をこよなく愛する社員が考えたんですが、 やっぱり汚れることが多い釣りに使う服は別で収納したいって思って作ったものなんです!

    収納力抜群!「コンポジット」

    ■釣り家具の中って臭くならないんですか?

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    C:なんかいい感じしてきましたw見た目がお洒落なのが好印象です!水差しちゃいますが、釣り家具の中って臭くならないんですか?
    S:自分だとわからないんですが(笑)、釣り道具自体はあまり臭いはないので大丈夫だと思っています。 臭いの元は餌を入れるパックや魚を入れるクーラーボックスですね。
    ただこれらは密閉した容器であることと、家族の理解を得るために皆さんきちんと洗っているのであまり臭くはならないと思いますよ!

    ■釣りを卒業しても家具として使えます?

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    C:釣りへの愛・家族への愛が成しえる配慮ということですねw ただ万が一、釣りを卒業しても家具として使えます?
    S:デザインチームも頑張ってくれて、家になじみやすくてかっこいい商品になってます。 釣り竿を置くスペースのある家具は少し使いづらいですが、ディスプレーケースタイプのテーブル「ギジエ」は 卒業どころかそもそも釣り家具じゃなくて普通の家具としても選ばれているデザインなんです。
    折りたたみデスクタイプの「リグル」は釣りの仕掛けを作るテーブルとして設計していますが、 省スペースになるワークテーブルとしても十分使えますね。折りたたむとなんと27.5cmの薄さになります!

    C:これなら家にあってよさそう!って感じます!家族にも堂々と提案できますよね!
    S:ここ数年、外遊びをする人が増えて、釣りに興味を持った人や、釣りを始めた人 昔やっていて最近再開した人も結構いるんじゃないかなと思っています。
    大人になってハマっちゃうとやっぱり道具もいっぱいそろえるので収納が欲しくなるんですよね。 省スペースで釣りの道具がしっかり収納ができて、部屋が綺麗に片付いてて、 飾ったりディスプレーしてるのを見た人や子供が、いいね。かっこいいね。 って言ってもらえたら、もう最高ですよ。

    みんなも釣り始めましょう!あ、違った、アングライトの製品をご検討ください!

    ■商品ラインナップを一気見!